【LEGO】自作 ミニフィグ
一応、前回記事から続きます。
タイトルは自作ミニフィグにしておきました。
※妄想注意です※
レゴ メイド 侍女 ミニフィグ オリジナル LEGO
そして、肝心の、自分(右)のミニフィグも作りました。
マトモな顔がこれくらいしかなくて、、可愛くないですし、真顔ですが。むしろ怒ってる?(笑)
肌色のヘッドにこだわっているので、種類が全然無くて、、LEGOの黄色のヘッドはいっぱいあるのですが、、。(でも女顔のヘッドはやたら口紅がきつく、アイメイクもきつく、なんならつり目だったりして、そもそも可愛いものが少ないです;)
レッグはスカート(侍女と同じスロープのブロック)にしようと思ったのですが、すると、背が高くなりすぎてエオメルとセオドレドよりもデカイ女になってしまいます。
ですので可愛さも込めて短足レッグに。
そして左の女性は、侍女です。エドラスの黄金館には、侍女がたくさんいるでしょう!?(わたしのミニフィグはひとつですがw)
まとめて、後ろ姿。なんとなく。
ヘッドは、わたしのミニフィグだけ本物のLEGOです。きれいですね。
この写真を撮って気づいたのですが、あとの3つは互換品ですので、少々質の悪さが目立ちますね。
侍女のは、ハーフアップの上に変な線の跡があるし、エオメルは、頭のてんこちょに小さくぼっちょのようなものがあるし、セオドレドにも線の跡と、丸い跡があり、毛先もずさんなようです。
近くで見ないと気づかないので、わたしは全くかまいませんが。
唐突に始まるストーリー。
手繋ぎセオドレドとわたし。
私「どこへ向かうのです?セオドレド」
セ「こっちへ、見せたいものがあるんだ」
それを見つめるエオメル
エオメル…
そんなエオメルを見つめる侍女。家政婦は見た状態。
なんで超絶三角関係を展開しているんだわたしは。(しかもセオドレド寄りかよ!)
あれだけエオメルさまエオメルさま言っておいてほんとにもう。。
レゴ 花畑 LEGO 馬 レゴ 庭
花畑で仲良くふたり。
3人…
いやいやほんとにもう、エオメル可哀想すぎます。(お前の脳内が酷すぎる)
エオメルはセオドレドをとても慕っているからね、こんな展開などないでしょう。実際にあったら何よりわたしが一番邪魔者でしょうな。
セオドレドと親しくなったらむしろわたしがエオメルに嫌われそうな気もするよ。
とまあ、こんな感じでやりたくて、ミニフィグを買ったので、今後このような記事が増えるかと思われます、、
写真の背景の件についても書きたいです。
それはまた今度、次は互換ミニフィグの使用感について書きたいと思います~。
エオメル セオドレド ミニフィグ レゴ